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Q&A


1. 首の痛み

【代表的な疾患】
・頚肩腕症候群(いわゆる肩こり)
・頚椎症

【症状】
首の付け根から肩にかけて筋肉の張り、凝った感じ、痛みなどの症状があります。頭痛がしたり、吐き気を伴うこともあります。以前は40~50歳代や、ご年配に起こる症状でしたが、最近では若い女性に多くなってきています。10代の若年層にもみられるようになってきています。
さらに頚椎症では首・腕に痛み、手指のしびれが生じ、症状によって頚椎症性神経根症・頚椎症性脊髄症に分けられます。頚椎症性神経根症では、首の痛みや肩こり、手足のしびれ、脱力などが生じます。症状の多くは片側に生じます。頚椎症性脊髄症では、先述の症状に加え、手先の細かい動きや歩行など動作がぎこちなくなる場合もあります。症状の多くは両側に生じます。さらに、症状が進むと、排泄の機能が障害されることもあります。
【病態・原因】
首から肩にかけての頭や腕を支える筋肉が、長時間緊張状態になること(筋肉疲労)によって起こります。悪い姿勢や同じ姿勢を長時間続けることにより、筋肉の収縮により血管が細くなります。その結果筋肉が酸素不足となり、筋肉が固くなり痛みを起こす物質を発生します。脳へ行く血管も細くなってしまうため、頭痛や吐き気の原因になります。精神的なストレスが原因で肩こりを起こすことがありますが、ストレス刺激によって筋肉が収縮することによるものです。
長時間のデスクワークや手作業が多い人に起こりやすい一方で、やせ型や肥満型・猫背・なで肩など体型によっても肩こりのリスクは上がります。また真面目な人・几帳面な人・責任感が強い人も精神的ストレスから筋肉の緊張を起こりやすく、リスクが高いといえます。
頚椎症では筋肉だけでなく骨の変形を伴い、変形した椎間板および首の骨や椎間関節から突出した骨などにより、神経根や脊髄神経が圧迫されることにより、症状が生じます。 加齢による椎間版や首の骨の変形、そして最近では、長時間のパソコンやスマートフォン使用が原因となっています。
【治療】
筋肉による症状の場合は温熱やマッサージ、体操などを行って首から肩にかけての筋肉の血流を良くしてあげることが重要です。同じ姿勢を長く続けない、運動習慣をつける、普段の姿勢やバッグの持ち方を変えるなど、普段の予防が大切です。ハイドロリリースや首の筋肉をつけて姿勢を矯正するリハビリテーションが効果的です。
骨の変形を伴う場合は頸椎カラーや鎮痛剤を処方したり、トリガーポイント注射を行います。また、首に負担をかけないような日常生活指導やリハビリテーションを行います。

2. 肩の痛み

【代表的な疾患】
・肩関節周囲炎(五十肩・四十肩)
・腱板断裂・損傷
【症状】
肩の動きが悪くなったり、肩を動かす際に痛みを伴ったりすることをいわゆる「四十肩・五十肩」と呼びます。整髪や洗髪、また服を着る際に、肩関節がこわばって腕を動かしにくくなります。放置すると、肩の関節を包む「関節包」と呼ばれる袋が硬くなり、肩が挙がりにくくなることもあります。適切な処置をしないと、何もしていなくても痛みや炎症が生じることもあります。痛みにより肩を動かさない時期が長くなると、2ヶ月以降で肩の組織が固まって、動きが制限されます。この状態を凍結肩といいます。
一方で、上腕骨と肩甲骨とをつなぐ腱が切れてしまう「腱板断裂」では、肩を挙げるときに力が入りにくくなったり、肩の上前面で「ジョリジョリ」という音がしたりすることがあります。肩を動かすときに痛みを感じることもありますが、痛みが出ない人もいます。放っておくと腱の断裂や肩の骨の変形が進行し、肩を動かす事が困難になってしまう危険があります。自己診断せずに、病院で正確な診断を受けることが重要です。
【病態・原因】
肩関節の周囲に組織が炎症を起こすことによって、痛みが生じます。肩の筋肉(腱板)を保護する滑液が入った袋(肩峰下滑液包)や関節を包む袋(関節包)が炎症により癒着すると、さらに動きが制限されます。長年の使い過ぎが主な原因ですが、関節内に沈着したカルシウム(石灰)が関節内の組織を損傷させる場合もあります。
【治療】
炎症が強い時期には鎮痛剤や外用剤を処方したり、肩峰下滑液包注射・肩甲上神経ブロック注射・肩関節内注射を行います。また、肩の動きが硬くなっている場合には、肩をほぐし、動きをよくするためリハビリテーションを行います。

3. 中高年女性の手・指の悩み

【代表的な疾患①】
・ヘバーデン結節・シャール結節・ばね指・手根管症候群
【症状】
40歳代以降のいわゆる「ゆらぎ期」の女性に起こり易い、手指の痛みやしびれ、腫れ、変形、指の曲げ伸ばし時にひっかかる感じなど。
【病態・原因】
上記症状は、従来手指の酷使や加齢が原因だと考えられてきましたが、エストロゲンの減少が関与している可能性が示唆されています。手指の関節や腱には、エストロゲン受容体が含まれており、更年期以降はエストロゲンの分泌が低下することにより、患部の痛みや腫れが引き起こされる可能性があります。
【治療】
まず医学的治療としては、手指の安静と保存的治療を勧めます。保存的治療では、温熱療法の後、消炎鎮痛クリーム塗布とマッサージを行い、睡眠時には消炎鎮痛パップ剤を貼付します。2~3週間保存的治療を行っても改善しない場合は、ばね指や手根管症候群の場合は、ステロイド注射をすることもあります。

4. 腰の痛み

腰の痛み原因は様々なものがあり、その人の姿勢や生活習慣・体形だけでなく性別や年齢、さらにケガか炎症か、筋肉によるものか、関節によるものか、血行(血の巡り)によるものかなど、多岐にわたります。また腰の痛みが起こるタイミングも、日常生活上や運動中、寝ている時など人によって様々です。
さらにしびれや感覚の低下、排尿障害(おしっこが少ない、出し辛くなった)などがある場合、骨や筋肉だけでなく、神経の障害の可能性がありますので、早急に受診することをお勧めします。
・腰椎椎間板ヘルニア
【症状】
腰痛や、おしりから脚にかけてのしびれや痛みが特徴です。前にかがんだり、重い物を持ったりすると痛みが強くなることがあります。進行すると、下肢の筋力や感覚が低下したり、排泄コントロールが難しくなることがあります。
【病態・原因】
背骨の中には、「椎間板」という背骨の連結およびクッションの役目を果たす組織があります。椎間板の一部が出てきて、神経を圧迫して症状が生じます。椎間板が出てくる原因としては、悪い姿勢での動作や作業、喫煙などがあります。
【治療】
痛みが強い時期には、安静を心がけ、腰ベルトあるいはコルセットを処方します。また、鎮痛剤や坐薬を処方したり、トリガーポイント注射や筋膜リリースなどの注射を行います。また、運動療法や物理療法といったリハビリテーションもかなり効果的です。
・ぎっくり腰(急性腰痛症)
【症状】
ぎっくり腰は急性腰痛症と呼ばれます。物を持ち上げたとき、振り向いたときなど、何気ない動作がきっかけで急に腰の筋肉が固まり、痛みで動けなくなる状態です。筋筋膜性腰痛症とも呼ばれます。人によっては激痛で起き上がることもできなくなったり、足がしびれて歩くことが困難になることがあります。
【病態・原因】
ぎっくり腰は主に筋肉が原因で起こりますが、椎間板ヘルニアなどの腰椎疾患の合併や、化膿性椎間板炎などの重大な原因が潜んでいることがあるため、自己判断せずに必ず医師の診察を受けましょう。
腰椎は全部で5つあり、この背骨(椎骨)同士の間の関節(椎間関節)に炎症が起きたり、腰の筋肉が疲労によって固まってしまったりすることが原因で起こります。椎間関節に負担をかけてしまう原因は長時間同じ姿勢での作業や悪い姿勢などですが、体形や喫煙などの生活習慣も誘因となります。
【治療】
関節の炎症や筋肉が原因の場合、痛みの強い時期は安静が必要です。動くのが困難な場合は硬膜外ブロック注射や座薬を使用します。その後温熱やマッサージ・痛み止めを使って筋肉の緊張を和らげていきます。腰の関節を守るためにコルセットを処方します。人によって動きのくせや固まりやすい筋肉があるため、リハビリテーションを行って体の動きを良くし、再発を予防します。
・腰部脊柱管狭窄症
【症状】
特徴的な症状は、下肢に痛みやしびれが生じることで5~10分程度しか歩行ができず、休息をとると症状が軽減する間歇性跛行(かんけつせいはこう)です。腰痛の程度は様々ですが、長時間立ったり、歩いたりすると下肢の痛みやしびれは生じやすいです。進行すると、下肢の筋力や感覚が低下したり、排泄コントロールが難しくなることがあります。
【原因・病態】
背骨の中心に脊髄神経が通るトンネルがあります。しかし、変形した椎間板および背骨や椎間関節から突出した骨などにより、脊髄神経が圧迫されることにより、症状が生じます。 加齢による椎間版や背骨の変形、過度な労働、あるいは過去の脊柱の疾患が原因となります。
【治療】
コルセット、鎮痛剤・脊髄の神経の血行を良くする薬を処方したり、トリガーポイント注射や筋膜リリースなどの注射を行います。また、運動療法や物理療法といったリハビリテーションを行います。

5. 膝の痛み

【代表的な疾患】
・変形性膝関節症
【症状】
動き始めるときの膝の痛みが特徴です。膝がはれたり水がたまる、O脚になるなどの症状があります。初期は立ち上がりや歩き始めの動作を始めるときの膝の痛みがあります。中期では正座や階段の上り下りが困難になり、末期になると膝の変形が起こり、歩いてない時も痛みが出る、膝がまっすくに伸びなくなるなどの症状がみられます。1:4で女性に多く、50代以降の方に多くみられますが、最近では40代でも症状を訴える人が増えています。
【病態・原因】
加齢によって膝の関節軟骨がすり減ってしまうことが原因で起こります。また、肥満や遺伝が原因で起こることもあります。関節軟骨が弾力性を失い徐々にすり減り、膝の関節の間が狭くなり(関節裂隙の狭小化)、変形が進行します。骨折やじん帯損傷、半月板損傷など膝の怪我の後遺症として発症することもあります。
【治療】
症状が軽い場合は痛み止めの内服やヒアルロン酸注射、物理療法を行います。膝の筋肉をつけたり関節の動きを良くしたり、歩き方を矯正するためリハビリテーションを行います。足底版を作成することもあります。これらの治療でも症状が改善されない場合、手術を検討します。手術には、内視鏡手術や骨切り術、人口膝関節置換術があります。

6. 足関節捻挫

・足関節捻挫
【捻挫とは】
捻挫は、スポーツで走ったり跳んだときに、足首を強くねじって発生することが多い疾患です。また日常生活の中で、少しの段差でつまずいた際などでも生じることもあります。「忙しい、たいしたことがないだろう」などの理由で放置したり治療せず、痛みを我慢してそのまま放置した結果、疼痛が長引いたり、捻挫が再発しやすくなるケースもあります。的確な診断のもと初期治療が大事であり、損傷状況と部位に応じた治療が必要です。
【診断】
足首には前距腓靭帯や脛腓靭帯、三角靭帯などがあり、受傷機転により様々な組合せの損傷があります。当院では捻挫の患者様にエコー検査を行うこともあり、どの靱帯がどの程度損傷(断裂)しているかを的確に診断し、状態に応じて治療・処置を行っています。
【処置・治療】
初期にはRICE処置を行います。(ライス処置と呼びます)

Rest:安静伸縮包帯やテーピング、サポーター、ギプスで固定します。
Icing:冷却     氷枕、アイスパック、保冷材で冷やし、腫れを抑えます。
Compression:圧迫  包帯などで圧迫し、腫れを防ぎます。
Elevation:挙上   捻挫した⾜を挙上して腫れを防ぎます。(足を高くして寝る)
必要に応じて、炎症や痛みを抑えるお薬をお出しします。
【ご自身で行える捻挫の対策】
捻挫した場合には、できる限り早く上記の処置を開始し、速やかに医療機関を受診することをお勧めします。

7. 成長期のスポーツ障害

成長期のスポーツ障害では、体に過度な負担が繰り返しかかることによって起こるスポーツ障害(無理な動作の繰り返し・使いすぎ)と、衝突や転倒など、瞬間的な外力によって起こるスポーツ外傷(捻挫・脱臼・骨折など)があります。成長期の骨は大人と違い、骨の両端に伸びる部分(成長軟骨)があり、骨の最長が筋肉の伸びを上回る状態が起こるため、同じ動作の繰り返しによって痛みが出たり、変形を起こしやすい状態にあります。初期の訴えは軽い場合が多いですが、スポーツ障害は早期に対処しないと重症化して、関節が変形したり骨が分離したまま成長したりと日常生活に支障をきたすことがあります。

Q1

成長期のスポーツ障害で「休め」といわれましたが、休まなければダメでしょうか?

「2~3ヶ月休んでいるが、ちっともよくならない」と来院される方が多いです。スポーツ障害には,これ以上進行すると元に戻らなくなる「不可逆性」の障害と、適切な休養と手入れで元に戻る「可逆性」の障害があります。
運動を続けたいならば、年齢と障害の程度にもよりますが、完全に休まずに、手入れをしながら運動量を落として続けてもよいのではないでしょうか。ただし、障害を残さないようにスポーツドクターや指導者の正しい指導を受けることが必要です。
「休め」といわれたら、まず、障害名を確認し、「何日間休むとどのように改善し、いつごろ復帰できるのか」を確認し、休んでいる間にやってもよいトレーニングの指導を受けてください。
「とりあえず休んでみようか」が一番無駄です。

Q2

「成長痛」と診断され、「運動禁止」の指示を受けましたが、運動してはいけないのでしょうか?

「成長痛」とは何でしょうか。
その代表格が、膝のオスグッド病と足の外脛骨障害です。軟い成長中の骨・軟骨を筋・腱が引っ張り過ぎて、その付着部に痛みが生じることです。
寝ている間に筋肉と骨はどちらのほうが早く成長するでしょうか?
軟い筋肉より、硬い骨のほうが先に伸びます!その逆だと、一時的にせよ筋肉がたるんでしまいます。
さて、それでは、「成長痛」と言われたら運動をしてはいけないのでしょうか。例えば膝の痛みは成長の度合いによって痛む部位が移動します。一方では、成長が止まるのは、女子は高校1年の夏頃、男子は高校1年の冬頃です。成長が止まるまで運動を控えていると、心身の発達に悪影響が生じます。従って、適切な除痛や予防の手入れをしながら、「痛い時期には多少控えめに」運動を続けてもよいと思われます。

Q3

「野球肘」と言われたら、もう野球は続けられませんか?

痛くなりすぐに受診する「内側型」。殆どがピッチャーですが、投球数の制限が必要です。
高校生以降でスナップを効かせて投げると起こる「後方型」。これは殆どがキャッチャーです。

あらゆる年齢で投げ過ぎによって起こる「外側型」(上腕骨小頭離断性骨軟骨炎)。外側型は「痛い」と受診する時には軟骨や骨が破壊され、肘の動きも悪くなるので早期発見が大切です。(これも殆どはピッチャーかキャッチャー、又はその両方の経験者です)

プロ野球投手78人のレントゲン検査では、当然ながら殆どの選手は肘の全周に変形症を持っていますが、この外側に変形症を持った選手は皆無です。逆に言うと、外側型の野球肘の治療が手遅れになると肘の変形は必発で、選手は、高校・大学以上では野球の継続が難しいということです。

投げ過ぎで起こる野球肘ですが、中にはあまり投球数が多くないのに発症する方がいます。やはり、体質的に肘が弱いのでしょう。そんな方でも高校に入って骨がしっかりするまで、バッテリーを避けて、ポジションチェンジすれば楽しく野球は続けられます。

WBCでも投手の投球数の制限が採用されました。甲子園では数年前から肘の可動域制限のある投手は登板できなくなりました。エースの連投が美談化される時代は終わりました。
米国でも成長期の投げ過ぎに対して、医学会が警鐘を鳴らし続けてきました。

しかし、現場では聞く耳を持ちませんでした。保険会社が「投げ過ぎで故障した場合は保険金を払わない」と云えばすぐに世界大会で「投球数制限」が実現しました。
障害なく一生スポーツを楽しめることが、スポーツ医学の目的です。「無事これ名馬」です。

Q4

「脊椎分離症」と診断され、「運動をしばらく中止するよう」にいわれました。運動をやってはいけないでしょうか?

腰椎は前方に直径5~6cmの楕円形・筒状の椎体(骨)とその間にある大きな貝柱状の軟骨(椎間板)と、後方に大事な脊髄を入れる環状の椎弓があります。この後方腰素に軸圧の25%が掛かります。
その椎弓を連結している部分に疲労骨折が起こるのが腰椎分離症です。
すなわち、丈夫な椎体を後方から華奢な椎弓が連結した形になっています。その連結部分の骨は、成長期では殆どが軟骨なので細い骨は折れてしまいます。疲労骨折が起こり2~3ヶ月が一番腰痛が強く、完全に折れてしまえばその部分はあまり痛くありません。丁度、超能力でスプーンを折り曲げるときに折れる寸前に歪みが集中して熱くなりますが、その状態が痛いのです。
従って、早期に(小林分類1度)発見して、3ヶ月間しっかり固定すれば76%は直りますが、2度、3度になって完全に離れると、安静や固定をしても骨は治りません。
そこで、レントゲンで患者さんにもわかるぐらいに離れてしまうと、運動を中止しても仕方がないわけです。
高校生になり椎間板の強度が増すと、腰椎分離症の発生は殆どなくなります。と同時に、例えレ線上の分離症があっても椎体の安定性があり、腰痛の原因にはなりません。
特に、20歳過ぎた成人になり、レ線上の分離症を認めても、「骨そのものが痛むことは殆どなく」、筋筋膜性の腰痛又は腰ヘルニアの合併による痛みと考えたほうがいいでしょう。
当院では、成長期の患者さんが立位で腰椎伸展時の腰痛を訴えた場合、ベッド上で復臥位になって頂き、右脚・左脚・両脚・上半身を伸展(そらす)した時に腰痛を訴えたケースで、レ線上分離症(患者さんが見てもわからないような程度ですが)を疑った場合、CT撮影をして早期発見に努めています。「こんな分離症(疲労骨折)をよく見つけた」と思われるような初期分離症を発見すれば3ヶ月の固定と運動中止により95%程度治癒します。
やや進行した分離症でも、強固な固定をすれば確率は低いですが治る症例もあります。